構成
- ケース
- ANTEC P280 \10,544
- 電源
- Seasonic XSeries SS-760KM \18,629
- マザーボード
- ASUS P8Z77-V PRO \17,470
- CPU
- Intel Core i5 3570K”) \18,501
- CPUクーラー
- SCYTHE 忍者参リビジョンB \3,291
- メモリ
- AVEXIR AVD3U16001108G-2MW \8,980
- GPU
- GIGABYTE GV-N670OC-2GD \37,634
- ストレージ
- PLEXTOR PX-256M3P \17,980
- TOSHIBA DT01ACA200|クライアントHDD(3.5型)|東芝 セミコンダクター&ストレージ社”) \9,480
- 光学ドライブ
- Pioneer BDR-207DBK \6,470
- その他
- Ainex AS-05 シルバーグリス \1,300
- Ainex BZ-01 ブザーユニット \336
- 流用品
- 合計 \150,615
感想
ちょっと電源にお金割きすぎた感じあるのでCorsairの750AXみたいなもうちょい安いのでも良かったかもしれない。
光学ドライブ無し予定だったけどブルーレイドライブ6500円だったので使い道無いのに付けてしまった。
P280のマニュアルにネジの説明がカラー写真付きで載っていて素晴らしい。
高級グリス塗るの初めてやったけどAS-05のマニュアルが詳しくて良かった。
SSDはずっとX25-Mを使っていて速いなーと思っていたけどM3PはWindows 7の起動が15秒足らずとかでそれどころじゃなかった。
BIOSまじグラフィカルやし、パッと見わかりやすくなっててBIOSとにらめっこする時間減ったし、USBメモリ挿すだけでアップデートできるとかすごい。
Dark Souls: Prepare to Die Editionとっても楽しい。